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合格実績&合格者の声vol.3

合格実績&合格体験記

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合格体験記 Vol.3

*卒業していった先輩たちに、

「合格体験記」と題して「ひとこと」書いて頂きました。

皆さんの日々の勉強や受験に際し何か役立てば…と思います。
ぜひ、一読してみて下さい。

(なお、実名またはイニシャルは、ご本人の承諾を得て掲載しています。)【文章は原文のまま記載】

僕の3年生の時の勉強の進め方は、4月~6月で自分に合った受験勉強の仕方を見つけ、夏休みが終わるまでは基礎作り、9月~11月はセンター試験と2次試験の勉強…という感じです。志望校が決まったら、赤本も少し解き始めた方がいいと思います。センター試験対策は、塾で言われたことをしっかりやれば十分だと思います。
また英語に関して、僕は中々、英単語が覚えられなくて苦労したのですが、3年生になっても、塾で「Data Base」(英単語)や、「即戦ゼミ」(英文法)のテストをしてくれるので、そこでしっかりと勉強しました。どうしても覚えられない人は、単語をプラスやマイナスの感情とか、仕事に関するものとかに、大雑把に分類して覚えると、暗記しなければならない量を減らせられると思います。そしてある程度知っている単語が多くなってきたら、一つ一つの細かい意味を覚えていく…というように、だんだん細分化していくと整理しやすいと思います。大学受験は、わからない問題の丸暗記だけはしないでほしいです。わからなかったら、先生に聞いた方がいいです。
また、暗記は、必要な知識だけにして、あとは、数学であったら、どの公式を使うのか、英語なら文構造を見分ける力を養うのが、基本的だけどすごく大切です。問題の解説を他人にできるようになれば、もう完璧です。そこを目指して、頑張って下さい。

名古屋市立大学 経済学部 Eコース T.M.

私が受験で大切だと思うことは、中途半端にせず理解するまで、徹底的にやる事だと思います。
私の場合、定期テストや模試の後の復習をおろそかにしてしまい、わからない所をあやふやに、やり方だけ覚えてやってしまっていた事が、なかなか成績が伸びない原因だったと思います。
海援塾では自習室が夜の11時近くまで利用できるので、静かな環境で、多くの勉強時間を確保することができました。受験のアドバイスや、数学や化学の便利な公式は、センター試験や二次試験の大きな自信になりました。 

藤田医科大学 医療科学部 臨床検査学科 都築 茜

僕は受験は「量より質」だと思います。部活動もあり、本格的に勉強に集中し始めたのが夏休み後でした。
いろいろな教材を買いましたが、結局、塾と学校でもらった問題集を2、3回繰り返すことが一番よかったです。センター試験の赤本も全教科5~10年分を2回通り解きました。良いと思った参考書は3回以上、書き込んだり、色をつけながら読みました。足りない部分は、塾の授業で補えます。センター本番直前では難しい過去問を解かしてくれて、頭を慣らせてくれたりもしました。海援塾に入って本当によかったと思います。
これから受験を迎える皆さんも、自分で考え、効率の良い勉強を心掛けてみてください。

愛知教育大学 教育学部 保健体育専攻 祖父江祐介

受験勉強をして大切だと思ったことは、一、二年生の時の学習の積み重ねです。私は、一、二年生の時に、英語では単語や文法、数学では公式を覚え、簡単な問題で実際に使ってみること等の基礎を中心にやってきました。これにより、三年生からの応用問題にスムーズに取り組むことができ、一、二年生にしっかりやってきたから大丈夫という安心感がありました。
海援塾では勉強に集中できる自習室がほぼ毎日、開いており、また分からなくなったことはすぐに先生に質問でき、さらに授業では基礎をしっかりと学ぶことができました。
一年生の時から、しっかりと勉強したいと考えている人に海援塾はぴったりだと思います。

名古屋大学  法学部  ペンネーム I.Y.

僕が受験期で一番伸びたと実感しているのは、国語です。国語を伸ばすのに必要なのは、文章を読む時に内容を自分で整理することです。その為には,
まず、単語量が大切です。点数が上がらない時期にもあきらめず、単語を磨くことで土台作りができたと思います。
そして何よりも大切なのは、塾の授業でも行っている文章の精読と選択肢を吟味することです。慣れるまでは、少し大変ですが習得できれば点数が安定してきます。国語はこれに限ります。
一度読んだ文章を自分でもう一度読み、ノートに内容をまとめるなどの復習をしてください。そして全ての教科に通じるのは、同じ問題を復習し、スピードを上げることです。地味な作業ですが、色々な参考書に手を出すよりも効果があると思います。

関西学院大学 商学部 夏目樹

僕は3年の夏まで部活をしていて、周りの友達と同じように勉強時間が取れずに不安になることもありました。それでも短い時間で集中して勉強に取り組みました。特に数学や物理では、どうして、この式を立てるのかを考えて問題に取り組むようにしたら、学力が大きく伸びました。
最後に模試の成績を気にしすぎてはいけないということと、勉強のモチベーションがなかなか上がらない時や辛い時には、塾の自習室を利用してみてください。きっと周りで頑張って勉強している人を見れば、やる気が湧いてくるはずです。合格を勝ち取るまで、あきらめずに努力してください。

福井大学 工学部 機械・システム工学科 都築宏隆

・模試をやったその日か次の日に、間違えたところを、自分のノートにきれいに見やすくまとめる
・センターの英語は、過去問でわからなかった単語は、単語暗記カードで復習しまくる。1日に一文の速読をすると、長文がはやく解ける。
・物理は、塾のプリント、ノートと、「名門の森」をやるといい。
「物理のエッセンス」もあるととても良い。
自分で決めた教材だけに的をしぼり、3回くらい繰り返すといい。
・たくさん他の教材に手を出すのは、良くない…と思います。

富山県立大学 工学部 機械システム工学科 ペンネーム I

私は、受験で大切なことは、同じ教材や問題を繰り返すことだと思います。この塾では、塾の先生によって厳選された教材を繰り返し使用していきます。復習をおろそかにせず、同じ教材、同じ系統の問題を繰り返せば基礎は固まり、難題に挑む力もつきます。
塾からもらう教材は、最初は難しくあまり進みませんが、繰り返しやればやるほど進むペースが速くなり、力がついたと実感するようになります。又この塾は、ただ授業を聞くだけでなく、当てられるので、ちゃんと自分の頭を使って授業を受けられます。
授業でも、それ以外でも教材を繰り返し使って、力をつけて頑張って下さい。

愛知教育大学 教育ガバナンス K.R

藤田保健衛生大学は、センター試験が終わってすぐに試験があるので、センターの勉強と併用して対策をしました。新しい教材に手を出すのではなく、学校で長く使っていた数学の問題集を利用し「この問題、定期テストに出るよ。」と言われた所だけを、本番の受験前にやり復習しました。そしたら結構いい点が取れたので、オススメです。それと塾で教えてもらった英語の音読は、本当に英語が読めるようになるので、絶対にやってください。

藤田医科大学 医療科学部 理学療法学科 O.I.

僕は理系なので、受験勉強では数学と物理に力を入れていました。
そこで、塾での授業や演習プリントは、とても役に立ちました。僕が一番やったのは、問題を白紙の状態で何度も解いて、特に物理は、ほとんど回答を暗記しました。僕はセンターが終わった時点で、ほぼE判定だったので、勉強中は常に不安でした。しかし塾の数学のプリントは難しいものばかりで、それが解けるようになったのは、かなり自信になりました。受験はゴールが見えないので不安がいっぱいだけど、自力で問題を解いた分だけ自信につながるので頑張って下さい。

信州大学 工学部 電子情報システム工学科  I.T.

大学受験を有利にするためには、誰にも負けない科目をつくることが大切だと思います。そしてそれは、自分の好きな科目ならできると思います。そういう科目があれば、他の科目で多少失敗しても、カバーできます。何より自信を持って試験に臨むことができます。また、物理は、教科書にある全ての現象を人に説明できるようになるまで、理解を深めておくと良いと思います。
大学入試は、長く辛い道のりですが、頑張って下さい!

静岡大学 理学部 数学科 T.T.

僕は三年生の春に、この塾に入りました。自習を毎日夜遅くまでさせてもらえることが、僕にとって魅力的でした。自分で勉強する習慣をつけたい人に、ぴったりだと思います。自分で行きたい大学を見つけて、自分で目標に向かって、全力で勉強できる塾だと思います。
自分から机に向かえない人は、是非、この塾に来てみてください。

南山大学 総合政策部 杉浦達也

僕は受験で大事なのは、早い段階で基礎を身につけることだと思います。
僕は英語の単語帳をまず取り組み始めました。大事なのは一つの単語帳を何度もやって完璧にすることです。すると、夏頃には英文がスラスラと読めるようになり、センター試験本番では英語で9割をとれました。この塾では、自習室が個別になっていないので友達の頑張りが見えて、自分も頑張ろうという気持ちになれます。1年間の努力次第で、どこの大学へでも行けると思うので頑張って下さい!

名古屋市立大学 経済学部 Eコース 河原健人 

僕が受験で大切だと思ったことは、繰り返すことだと思います。
僕は元々、某予備校に通っていましたが、成績も奮わず、昔お世話になったこの塾に戻ってきました。
僕はここで先生から英文の音読が大切だと教わったので、毎日必ず塾で習った英文やテキストの英文を読みました。その成果もあってか、ここに来る前に比べて英文の構造が理解できるようになり、点数も飛躍的に伸びました。国語も習いました。国語の授業では、文章のどの部分に着目すれば良いのかや、間違いの選択肢の消去の仕方を丁寧に教えてもらえたので、今まで勘で答えていた問題も確信をもって答えられることが多くなりました。僕はこの塾で受験の為になることを沢山教わったので、大学受験を無事終えることができました。
最後に、海援塾に通って授業を受けて本当に良かったと思います。

南山大学 法学部 法律学科  S.R. 

自分は高3の夏まで部活を言い訳にして、全然勉強していなくて成績もあまり良くなかったので、夏休みから毎日、塾の自習室へ行き、自習をしようと考えました。自習室へ行くと、同級生がすぐそばで勉強しているので、自分も負けじと頑張ることができました。そして自分は勉強において基礎を大切にしていた。なぜなら、どんなに難しい問題を解く時にも基礎力がないと解けないからです。早めに基礎力をつけることが大事だと思います。
最後に海援塾では、勉強のやり方から心の持ち方まで教えていただけて、それが自分に、とても合っていたので、この塾に入って良かったと思いました。

青山学院大学 社会情報学部 社会情報学科  石川翔野 

私は1・2年のころは勉強もほとんどせず、高校の定期テストでも、いつも「その場しのぎ」でした。高2の後半になると、周りのみんなが変わっていき、焦った私はこの塾に入塾しました。水泳部だった私は、みんなより部活が長く、本来なら置いていかれる立場でしたが、この塾のおかげで成績は下がるどころか、どんどん上がっていき、第一志望校に合格することができました。
 終わってみて大切だと思ったのは、特に英語は「単語などの基礎を、いかに早く固めるか」「最後まで諦めない」ことです。この塾では、単語テストを3年でもやってくれたので、今までさぼってきた私も、自発的にやるクセがつきました。単語がわかると長文も読めて楽しくなります。また私は入試前日に、ひたすら単語や一問一答などをやったのですが、その中でみんなが忘れがちなものが本番で出て、そこで差をつけることができました。オススメなのは授業などでよく出てくるけど覚えられない単語をメモ帳に書いていつも持ち歩き、空き時間に見ることです。
 「休みたいときは、しっかり休む。やるときには集中する」というように、しっかりと切り替えてやることが大事です。勉強は量ではないと思うので、焦らず自分のペースでやって下さい。

金沢大学 医薬保険学域 保険学類 看護学専攻 M.K. 

私の大学受験において必要な科目は、主に国語・英語・世界史でした。
国語と英語については、塾での授業や小テストにより単語力を身につけたり、読解力を鍛えることができたので、さほど苦ではなかったのですが、世界史はどうしても苦手で放置してしまっていました。高3の夏頃になってあわててやり始めましたが、なかなか頭に入らず…。
そんな中で、塾の自習室の静かな環境がとてもありがたかったです。また、受験にあたり幸いだったのは、私が買った参考書には授業で習わないような人物や出来事が載っていたことかもしれません。私立大学の入試では聞いたこともないような人物名を答えさせる問題が出てきます。重要ではなさそうなことでも、「インパクトのある名前だな」とか少しでも頭に引っかかりそうなら覚えておくと何かの役に立つかも知れません。始めるのが遅くても間に合うと思うので頑張って下さい!!

立命館大学 文学部 人文学科 日本文学研究学域 Y.I. 

受験を終えて大切だと思ったことは、志望校をしっかりと決めて、早めに対策することだと思います。私は高2の頃から私立大学を目指していたので、必要ある教科だけに絞り込んで無駄なく勉強することができました。
英語はまず単語帳を1冊早めに終わらせて、長文は毎日触れていくと、だんだん読めるようになりました。単語と熟語はそれぞれ2冊ずつ終わらせました。
センター国語は何度も繰り返し過去問を解きました。 国語は塾の授業を受けると「どうやって答えを出すのか」が分かってきます。日本史はどの時代も偏りなく勉強しておけば、一番安定した点数を取れる教科だと思います。私立大学対策としては、難しめの単語帳をやることです。赤本は夏休みに1度解き、傾向をつかむと勉強しやすくなります。何年分も解く場合、センター試験を終えてからやり始めるのでは時間が足らないので、秋頃から始めたほうがいいと思います。
私は海援塾に入っていなければ、志望校に合格していなかったと思います。家で勉強できない私にとっては、夜遅くまで勉強でき、辛いときも一緒に頑張りあえる友達がいる海援塾は、最高の環境でした。

青山学院大学 文学部 フランス文学科  М.Y. 

私が受験勉強をしていく上で、この塾での授業はとても重要でした。
特に物理に関しては、塾のノートを見れば、わからない問題を解決することができました。また、わからない問題やミスしやすいところなどは、別のノートに、ポイントをまとめて書いていきました。そうすると、類似問題や応用問題に適応できたり、試験前のわずか数分前に見直せたりして良かったです。そして、受験で大事なことは「隙(スキ)」をつくらない事だと思います。そのためにも、解いた問題を一問一問、すみずみまで吸収するべきだと思います。
受験の日々は楽しいものではないけれど、塾の先生は親身になって相談に乗って下さるので、精神的にも救われました。受験生の皆さん、志望校を目指して、がむしゃらに頑張って下さい!

千葉大学 園芸学部 園芸学科  吉見 明希歩 

英語は、先生の授業の下、多くの英文を読みました。間違えた英文小問、穴うめ問題のアフターケアもとても充実しているので、積極的に授業は選択していった方が良いと思います。とにかく英語は、読む量が大切だと思う。
僕が一番使った参考書は、即戦ゼミ(英語)と単語帳(古典)です。上記の二つをすみずみまで読みまくりました。勉強の始め、終わりには必ず二つを読んで、または書いて覚える習慣をつけていました。やればやる程、点数につながっていくので、やっていて不安になることもなく、やりがいがありました。この参考書をいただけたことに感謝しています。

愛知教育大学  山﨑求紀

僕は「基礎を徹底すること」「勉強の習慣をつくること」が、最も大事だと思います。
「基礎を徹底する」には、基本的な問題を見ると、すぐに解法が頭に浮かぶくらい「繰り返しやること」が必要です。定期テストのたびに、その単元をできるようにすると効率がいいと思います。そして、勉強の習慣を早いうちにつけておくと、いいスタートが切れると思います。
僕はこの塾に7年間(小6~高3まで)いました。そのおかげで、塾の自習室を使い、「勉強の習慣」がつけられました。また、この塾では先生の説明が分かりやすく、ただ解けるようになるだけでなく、深く理解して解けるようになりました。

名古屋大学 工学部 機械・航空工学科  松田 陽司 

受験で大切なことは、「志望校を変えない」こと「誰にも負けない教科をつくる」…この2つだと思います。
僕は「センター試験」を終えた段階で、第一志望の大学にはE判定がつきました。しかし「自分には、誰にも負けない科目がある」と思えたので、志望校は変えませんでした。そして2次試験で挽回することができました。
大切なのは。良い結果が待っていると信じて、最後まで志望校を変えないこと。そして、今、「自分が好きな科目」を「誰にも負けない科目」にすることです。そのためには、問題集を一つにしぼり、繰り返しやること…これしかありません。この塾の先生の言っている事を、しっかり聞いて努力すれば、必ず良い結果が待っている…と自分の経験から、そのように思います。受験生の皆さん頑張って下さい!

名古屋工業大学 環境材料工学科  林 祐希 

受験勉強する前に、簡単な計画表を作ることをオススメします。
自分の場合は、月・火・水・木・金・土曜日を、それぞれ国語・数学・理科・英語・公民・世界史をやる日と決めて、毎週その繰り返しで勉強しました。日曜日はフリーと設定して、その週にやれなかった教科や、苦手分野の練習に使いました。計画表の利点としては、全教科を偏り無く勉強できること、そして一週間以内に復習ができることによって、その教科の内容の記憶が50%以上に保てることです。これを繰り返せば、各教科の内容を、一切忘れずに試験に臨めると思います。
また、テキストにおいても、いろんな物に手を出すのではなく、学校や塾で配られたものを、何回も解き直すことが大切です。そして、学校や塾・図書館も活用すべきだと思います。そこには、強制的に勉強できる雰囲気があります。
おわりに、模試の結果と本番の入試の結果は必ずしも一致しません。
その場の空気に惑わされずに、最後まで自分自身を信じて勉強することが大切です。

愛知教育大学 教育学部 現代学芸課程 国際文化コース  村瀬 勇斗

僕はこの塾に入るまで、高校の定期テストや模試の成績が悪く、悩んでいました。自分の生活を考えても、勉強不足なのは明らかでした。高校2年になる時点で危機感はあったのですが、消極的な性格のため、入塾したのは2年生の2月頃でした。
その後、模試などでは自分が思っていたよりも早く成績が良くなり、学力が上がっていることを実感し、勉強への意欲も湧いてきました。この塾では、先生の授業はとてもわかり易く、少人数制で、自習室があったりして、自発的に勉強できる環境が整っています。高校生活は3年間と短く、躊躇していると、何も変わらないまま時間は過ぎてしまいます。
まずは思ったように行動してみて、自分に合わない方法であれば、それをすぐにやめて別の方法を見つける…成績をあげるには、良いやり方だと思います。

信州大学 理学部 理学科  I.М.

私は、正直、1年・2年であまり勉強していなくて、3年生の初めの頃は、英語の長文が全然読めませんでした。だけど、塾の授業で文の構造を詳しく解説してもらうことで、なんとなく「読める」ようになってきました。
そして、先生が「すごく音読が大事」だと言っていたので、半信半疑だったけれどやってみると、読むスピードがだんだん速くなりました。センター試験などでは、時間があまりないので、たくさん音読をこなして、読むスピードを上げると、すごくいいと思います。そのおかげで、最終的には、英語が得意科目になりました。
それに、塾では先生に質問すると、どうしてこうなるのかという「理由」をちゃんと教えてくれるので、すごく助かりました。最後まで諦めなかったら、きっと良い結果が待っていると思います。

南山大学 外国学部 アジア学科  稲垣 果歩

私がこの塾を選んだ理由は、はじめは、他の塾に比べて、ただ「授業料が安い」という理由だけでした。けれど、集団授業にもかかわらず、他と比べ、先生はいつも一人一人のことを気にしてくれました。そのお陰で力を伸ばすことができたように思います。
また、進路の相談にも親身になってくれるので、本当に「この塾に入って良かったな」と思いました。

中京大学 心理学部  S.H.

とにかく復習がとても大事だと思いました。
新しいものに手をつけるのではなく、少数の参考書・問題集を徹底的にやり込むことが一番力になると感じました。それと、どの教科も共通して、基礎力は最も大切です。夏休みを終えるまでに基礎力が完成すれば十分だと思います。(赤本などで、少しは応用、実践的なものをやるといいですが、あくまで、基礎が最優先)精神面では、自分の受験が終わったときに、「○○をやらなかったから、志望校に落ちた」などといった後悔・言い訳を言わなくて済むように、時間を大切に使って勉強することが大事です。
海援塾では、夜遅くまで自習室が利用できるし、先生も丁寧に質問に答えてくれて、環境はとても充実しています。1年後、後悔しないように、自分に納得できるように、勉強してみて下さい

筑波大学 情報学群 知識情報 図書館学類  吉見 優騎斗

受験において大切なことは、「切り替え」だと思います。
部活が終わったり、学校祭がある中で、どれだけ切り替えて、勉強に集中できるか…が重要だと思います。勉強を習慣づけることも、効率をあげるポイントになります。
海援塾は、学校が終わった頃に自習室が開いて、23時近くまで利用することができるので、勉強時間を十分確保することができました。さらに、勉強する時間帯も習慣づけられるので、とても受験勉強の助けになりました。また、効率の良い勉強方法も教えてもらえます。英語の速読力・精読力を上げるには「音読をすること。毎日読むこと。」この2つが大事です。
これを実践すれば、英語は必ず伸びます。でも、英語は力がつくのに時間がかかるので、早いうちに取りかかって下さい。日本史などの暗記科目は、寝る直前と朝起きてすぐに取りかかると、頭に入りやすいです。大学入試は、長く大変ですが、頑張って下さい!

立命館大学 法学部 法学科  村井 剛

受験で大切なものは、私は「勉強できる環境」だと思います。
家では、たくさんの誘惑があったり、学校や図書館・公民館では、早い時間に閉まったり、休みの日もあります。また、静かすぎて、私はなかなか勉強できませんでした。海援塾は、夜遅くまで開いており、一年を通して自習室が使える日が多く、自習室と同じ空間で、他の学年の授業をしています。この静かすぎない環境が、私にとって「勉強に集中できる最高の環境」でした。

名古屋市立大学 看護学部  本間 暁音

受験勉強は、コツコツやることが大切だと思います。
毎日「これだけは必ずやる」ということを決めて、まずそれを確実にこなしていくことが、最後に自分の自信につながると思います。塾の授業は、わかりにくいところを、じっくり教えてもらえ、授業後に解らないところは質問でき、理解できるまで丁寧に教えてもらえます。また、塾の自習室は、周りのみんなに刺激されつつ、落ち着いて勉強できるとてもいい環境なので、うまく活用して下さい。
諦めたり油断することなく、最後まで頑張れば、必ず結果はついてきます。

三重大学 工学部 情報工学科  N. Y.

受験では、これから「どんな事がしたいのか」「どんな大学に行きたいのか」など、ブレない目標がなければ、簡単に妥協してしまい伸びる成績も伸びないので、しっかりとした目標を持つことが大切です。
勉強面では、1科目でもいいので「これなら負けない!」と言えるレベルのものがあると、精神的な余裕ができます。また、受験生の多くが数学と英語に苦戦すると思いますが、数学は解けなくても挑戦することが本番にもつながるし、多くの解法を経験することで、初見の問題でも手が出せるようになります。英語は「声に出して読む」ことで、速読力がより身につきます。
そして、全科目で重要なのは「わからないことを、そのままにしないこと」です。その点では、海援塾は、時間がかかっても、一人一人丁寧に指導して下さるので確実に実力を伸ばすことが出来ます。

広島大学 理学部 物理科学科  青

大学受験において、僕が一番重視したこと
●基礎を徹底すること。
 基礎とは、「簡単」という意味ではなく、「その分野の本質に迫る問題」ということ。
●復習を重視して、理解できるまで、何回も同じ問題を解くこと。
●志望大学の過去問を繰り返し、出題傾向をつかむこと。
以上の3つに重点的に取り組むことで、少しでも志望大学に近づけると思います。

大阪大学 理学部 物理学科  中村 雄一

受験において、大切なのは"勉強のペースをつくること"と、
自分が集中できる空間を作り上げることです。
この2つの作業は、早ければ早いほど効果を発揮します。
ぼくにとっては、この塾が"集中できる空間"のひとつでした。
努力は今日から出来ます。がんばってください!

南山大学 外国学部 英米学科  永谷 卓也

私は海援塾で勉強はもちろんですが、精神面でもいろいろなことをアドバイスしていただきました。
"目標を高く持ち、最後まであきらめないこと"が大切です。
後輩の皆さんも最後までがんばってください。

藤田医科大学 医療科学部
リハビリテーション学科 作業療法専攻  榊原 瑞萌

この塾に入って志望校に合格できました。
特に英語は入る前は、自信がなかったのですが、先生の言う通りに予習・復習、
さらに一番大事な"音読を繰り返すこと"で、みるみる力がついて得意な科目になりました。
自習室も集中しやすい環境で、常に利用していました。
また、授業時間外では、先生にすぐに質問できて、分かりやすく解説してもらえました。
おかげで志望した大学に通えています。

大阪府立大学 工学域  LEI

大学受験で特に重要なのは、やはり、英語・数学だと思います。
しかし、この2教科は、短期間にやり込んで、すぐに結果が出るものではありません。
"とにかく、毎日触れて下さい。"
理系の人は、特に数学Ⅲの演習をする時間が限られてしまいます。
学校の授業で習いながら、限られた時間の中で、できるだけ多くの問題をこなして下さい。
"数Ⅲの独特な解き方に慣れること"が必要だと思います。
また、理科については、いろいろな問題集に手を出すのではなく、"一つの問題集を分からない問題がなくなるまでやり込む"のが、オススメです。
僕自身その方法で、夏休みの間に物理の力がとても伸びて、その後ずっと自分の武器にすることができました。一つでも武器があると、自信が持て、またモチベーションの維持にもなると思います。
海援塾のいいところは、何といってもやはり、少人数の授業で、先生が生徒一人一人をしっかり見てくださるところです。分からないところがあったら、そのままにせず、必ず先生に質問して下さい。きっと理解できるまで、丁寧に説明をして頂けます。これから受験生となる皆さんを応援します。
志望校合格に向けて、がんばってください!!

三重大学 医学部 医学科  K. K.

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