合格実績
卒業していった先輩たち、
よくがんばりました。スゴイ!
輝かしく、そして、誇らしく感じています。
高校入試
公立高校
岡崎高校・刈谷高校・西尾高校・西尾東高校・安城高校・安城東高校・知立東高校・鶴城丘高校・安城南高校など
私立高校
岡崎城西高校・星城高校・安城学園高校・光ケ丘高校・岡崎学園高校など
大学入試
国公立大学
東京大学・京都大学・大阪大学・名古屋大学・名古屋工業大学・名古屋市立大学・愛知教育大学・京都工芸繊維大学・金沢大学・千葉大学・静岡大学・三重大学・岐阜大学・信州大学・広島大学・山口大学・横浜市立大学など
私立大学
早稲田大学・青山学院大学・立教大学・同志社大学・立命館大学・関西大学・南山大学・中京大学・藤田保健衛生大学・愛知淑徳大学・名城大学・愛知大学・椙山女学園大学・同志社女子大学・名古屋女子大学・金城学院大学・日本赤十字豊田看護大学・日本大学など
合格体験記
卒業していった先輩たちに、
「合格体験記」と題して「ひとこと」書いて頂きました。
皆さんの日々の勉強や受験に際し何か役立てば…と思います。
ぜひ、一読してみて下さい。
(なお、実名またはイニシャルは、ご本人の承諾を得て掲載しています。)【文章は原文のまま記載】
自分が大学受験において大切だと思ったことは、「見返す」ことです。難しい問題であっても、一問一問を覚えるまで繰り返すことで、問題文を読むだけで解法が頭に浮かんできて、十分な復習になります。また、塾でまとめたノートは必要な情報がしっかりそろっているため、模試の前に見返し、徐々に覚えていき、入試では最も役立ったと思います。また、最後に伝えたいことは、「メンタルを強く持つ」ということです。模試などの結果が悪かったとしても、最後に合格すればいいんです。第一志望合格とならなかったとしても、必死に何かへ打ち込んだ経験を得ることができます。今を楽しんで頑張ってください! 立命館大学 情報理工学部 イワセ |
私は受験を通して「最後まで諦めずにやり抜くことが大切だ」と思いました。私は共通テストの模試で一度も満足できるような点数を取ったことなく、ずっとE判定かD判定でした。共通テスト2週間前の最後の模試では、かなり点数が下がってしまい、もう無理かもしれないと思いました。しかし共通テストの日まで「今までできなかったことの復習」「塾のノートを見返す」などできることを精一杯しました。その結果、本番では今までの模試の最高点から100点以上も点数を上げることができました。また、国公立大学の2次試験でも、私は全く自信がありませんでした。赤本(過去問)を解いても分からない問題が多く、本当に受かるのか不安でいっぱいでした。しかし、今まで自分がやってきたこと、塾で教わったことを信じて2次試験に挑み、無事に合格することができました。 名古屋大学 医学部 保健学科 検査技術科学専攻 K.T. |
私が受験勉強において最も大切にしていたものは「この塾のノート」です。塾のノートは、試験に出るものと出ないものを見極めて作られているので、効率よく復習するのに最適です。授業を受けてそのままにするのではなく、定期的にノートを見返したり、塾で学んだ重要公式や速技を用いて、実際に問題を解いたりするなど、海援塾の先生から教わったものを「確実に自分のものにする」ことを意識しながら勉強すると良いです。 奈良女子大学 生活環境学部 文化情報学科 生活情報通信科学コース S |
私が受験を通して感じたことは、「自分のやっていることを信じる」ということです。受験勉強に力を入れはじめた高3の夏、「他の人がもっている参考書の方がいいのかな?」とか「自分がやっていることは正しいのかな?」などと、不安がたくさんありました。そんな時に私の支えとなったのは、塾の先生からもらった参考書や言葉です。結果がついてくるのはだいぶ後だけど、この塾でもらったものを何回も繰り返せば、絶対に力つくし、何より一番効率の良い勉強だと思いました。特に共通テストの国語は、学校で与えられるものよりも塾の方が「質がよい」と実感しました。 三重大学 人文学部 法律経済学科 S.M. |
私が受験期を過ごす中で、常に心がけてきたことは「一歩先に動く」ということです。高校2年生の最初の授業で、塾の先生から「皆さんはもう高校3年生です。高2でついた差は、高3で埋まりません」という言葉を耳にすることになると思います。この言葉を決してないがしろにせず、しっかりと心に留めてください。高校2年生のうちに、データベース(英単語)、即戦ゼミ(英文法)、数学の基礎を固めるなど、限りある時間を無駄にせずコツコツと努力をし続ければ、3年生になって周りの人が、英単語を覚えている時に自分は、英文の読解ができ、周りが数学を基礎からやり直している時に、応用問題を解くことができます。この差こそが大学合格への大きな一歩となります。差をつけるための最良な方法は、塾の予習、復習を手抜かりなくこなすことだと思います。数学や化学など、塾で習う独自の公式や考え方をできるようになれば、複雑な問題でも頭が混乱せず、周りの人の手が止まってしまう問題でも、解けるようになると思います。 愛知医科大学 看護学部 看護学科 中村日菜乃 |
僕が受験を通して学んだことは、受験勉強だからといって特別なことをやる必要はなく、基礎を固めること、その後で応用問題を解くこと、そして最後に試験時間内にいかにして問題を解くのか…に慣れるということでした。特に基礎固めなどは早くやればやるだけ有利だと思います。 南山大学 総合政策学部 N |
僕は1、2年と部活ばかりやっていてあまり勉強ができず、高3の7月末まで部活を続けていたため、受験勉強を本格的に始めたときは、周りに大分差をつけられていました。僕のように今まで勉強が全然やれてないという人も少なくないと思います。そういう人たちに伝えたいのは、「ただがむしゃらに勉強するな」ということと「受験勉強はできるだけ早く始める」…ということです。出遅れている人達は、周りの人たちよりもさらに時間が無いわけですから、常に工夫しながらやらないと確実に負けます。あまり良くありませんが、僕はほとんど授業を内職(授業中に自分の勉強をすること)に費やしました。僕にはこれが合っていました。合う合わないは人によるので何とも言えませんが。僕は夏から初秋ごろまでを基礎に使っていました。正直、これではだいぶ遅いです。皆さんはもっと早くに基礎を終わらせてください。絶対に…。あとは苦手な科目や苦手な単元などは、何日もかけてチマチマやってもできるようにはなりません。その間他の勉強できなくなるのを覚悟で、まとまって時間をとった方がいいと思います。これはぼくの実体験ですが、時間が足りずに焦ってしまい化学をまとまった時間をとってやることができず、化学が原因で志望校を下げるという選択を取らざるを得なくなってしまいました。そのため、苦手科目には素早く、まとまった時間をとって対策したほうがいいです。受験期は焦ったり、不安になることも多々あると思いますが、生活リズムは崩さないことをおすすめします。早起きして、朝から勉強できると、とても気分が良いです。不安になっても自分のことを信じて着実に1つ1つ積み重ねていけばきっと大丈夫です。 金沢大学 理工学域 電子情報通信学類 米津 |
大学受験で大切だと思うことは、科目に合わせた勉強方法を見つけることです。ここでは特に数学と物理について書きます。数学は自分が受ける大学の試験や共通テストで出る単元にしぼって勉強することが大切であると考えます。全ての単元を網羅できることは素晴らしいのですが、数学は単元が多いため、使わないと思う単元は捨てるべきであると思います。また、「自分ができないから捨てるではなく、入試に出ないから捨てる」という意識と、数学Ⅲなど他の分野につながる単元をしっかり勉強することが大切です。 岐阜大学 機械工学科 M.S. |
私は世にも珍しく、夏に勉強を頑張れなかった人間です。そんな私からみなさんに伝えたいアドバイスは「基礎固めの大切さ」です。夏に勉強を頑張り切れなかった私は、秋から死にものぐるいで勉強を始めました。しかし、成績は思うように伸びず、苦しい時期を過ごしました。周りが順調に成績を伸ばしていく焦りから、レベルの高い問題に手を出しすぎて基礎を疎かにしてしまいました。確かに自分の志望校のレベルあった問題に触れ、慣れることは大切です。しかし全く解けない、手も足も出ないという状態になってしまったなら、基本に立ち返ってみることをオススメします。あとは、「模試の判定を気にしないこと」「この塾のノートを何度も読み返す」「授業で教えてもらったことを、自分で使いこなせるようにする」どれもみんなが言ってることですが、本当に大切なことです。最後までこの塾を信じ切ってみてください。必ずサクラは咲きます。 静岡大学 工学部 機械工学科 K.Y. |
自分が大切だと思うことは復習をすることだと思います。数学などの塾のノートは何回も見返し、教わった公式はほぼ覚えきっていました。そのお陰で試験の中で役に立った経験がたくさんありました。英語は家で毎朝何度も音読し続けました。そのお陰で夏まで模試の成績は悪かったですが、秋ぐらいに読めるという感覚が出てきます。それまで我慢して続けてみてください。また受験期では「最後まで諦めないこと」も大事です。自分は共通テスト本番での判定もD判定でよくはなかったですが、迷わず決めていた第一志望に出しました。結果は落ちてしまいましたが、自分の選択は間違っていなかったと思います。この塾の強みは自習室を長く使えて、他の友達と一緒に勉強できることだと思います。メンタルが崩れそうになったときに隣で勉強している友達を見ると自然と頑張る意欲が出てきます。ぜひ最後の最後まで諦めず、海援塾を信じてやりきって下さい。 愛知教育大学 教育学部 学校教員養成課程 務教育専攻 学校教育科学専修 谷 優翔 |
僕が受験で大切だと思ったことは、苦手なことから逃げないことです。高3の6月の時点で模試の物理が30点でした。この点をとってしまったのは、分からないことを2年生からずっと目を背け続けてしまったからです。しかし夏休みに「良問の風」(物理の問題集)の「力学」をくり返し解き、塾のノートとYouTubeで理解を深めました。物理は公式だけ覚えても、正直あんまり使えません。条件と公式の意味を理解してないと解けない問題がたくさんあります。また、友達と先生に積極的に質問した方がいいです。授業と違って記憶に残るからです。こうして僕は6月から9月で50点以上物理の点数が伸びました。伸びた要因は塾のノートがとても大きかったです。 信州大学 工学部 機械システム工学 H.K. |
僕が伝えたいことは二つあります。一つは、塾でも学校でもいいから自分が一番力を入れることを決めることです。僕はこの塾を一番重視していましたし、それを勧めます。ただし、塾に頼りきるのでなく、自分でやっていかなければならないことも確実にあります。理系化学の無機・有機は定期テストで1回頭に入れておかないと間に合いません。結果は第一志望合格とはなりませんでしたが、海援塾を信じて後悔はないです。 三重大学 工学部 総合工学科 建築学コース 鈴木翔大 |
僕が本格的に勉強を始めたのは高校3年生からでした。それ以降、無駄なことは一切せず、海援塾で配布された参考書、プリント、授業ノートを徹底的に活用しました。限られた時間の中でこれらの教材をしっかりと取り組むことが、大学合格への大きなポイントだったと実感しています。海援塾のおかげで、僕は様々な成長を実感していますが、その中でも特に国語の成長を強く感じています。元々僕の国語の共通テスト模試の点数は4割ぐらいでしたが、塾の授業で国語の解き方を学び、共通テスト本番では8割近くまで成績を向上させることができました。また私立大学の過去問においても、本番でも安定して8割近くを取ることができました。もちろんほかの教科においても、勉強を始める前と比べて著しい成長を遂げることができました。これもすべて海援塾のおかげです。海援塾は、他の塾では得られないような成長を実現できる場所です。 南山大学 法学部 I.N. |
僕が受験をする上で一番重視したことは、「無駄なことをしない」ことです。受験本番で出る問題だけを意識し、これを貫くことが重要だと思います。海援塾は、学校では教えてくれない問題の解き方や、出題の根本的な理解をすることができます。それを毎週書き溜めたノートは、誰にも負けない武器となります。僕は第一志望には合格できなかったけれども後悔はしていません。なぜなら、すべてできることをやり切ったからです。 名城大学 情報工学部 K.H. |
僕が受験勉強するうえで、一番大切にしていたことは、「塾のノートを何度も見る」ことです。 同志社大学 理工学部 数理システム学科 Bean |
私の場合、国公立大学の2次試験は「実技のみ」だったので、共通テストに向けてのアドバイスしか、後輩の皆さんに言えませんが…。共通テストで高得点を取るためには、「過去問を何度も解き、形式や時間配分に慣れるようにする」といいと思います。特に、数学は全て解こうとすると時間が足りません。そこで活躍するのが「塾のノート」です。海援塾の先生から教えていただいた公式を使うことで、とても早く解くことができます。実際に、本番では「あっ、ここ、塾でやったところだ!」という問題が、たくさんあり、気持ちに余裕をもって解くことができました。なので、「まだ自分が覚えていなくて、かつ、重要だなと思った公式をノートにまとめる」ことをおすすめします。 愛知教育大学 教育学部 学校教員養成課程 幼児教育専攻 松田日菜子 |
大学受験を通して大切だと感じたことは、「模試の結果は、ただの英数字(偏差値や合否判定など)」「勉強は取捨選択」ということです。 名古屋大学 工学部 環境土木・建築学科 Y.S. |
受験勉強で大切だと思うことは、復習です。海援塾の授業で解説を聞いただけでは、次に同じ種類の問題が出ても、解けるようにはなりません。解説を聞いた後、「自分ができるまで解き直す…ということを繰り返すこと」で、模試や入試本番で解ける問題の幅が広がると思います。 北海道大学 総合入試理系 物理重点 T.A. |
僕は広島大学に合格しました。しかし、今までの模試や共通テストでは、E判定以外取ったことがありませんでした。共通テスト本番では、得点が高3の最初の模試の点数からほぼ伸びていないという大失敗をしました。さらに過去の合格者最低点から約150点も下回っていました。そんな僕でも広島大学に合格した方法を話します。 広島大学 医学部保健学科 M.K. |
私が受験で大切だと思ったのは、「自分の苦手なところは、先生や周りの友達に聞いて克服すること」「どんなに模試の結果や共通テストの結果が悪くても諦めないこと」です。 名古屋大学 医学部 保健学科 看護学専攻 A.K. |
私が受験勉強で最も大切だと思ったのは、「出題される分野だけを徹底的にやること」です。海援塾の先生がよく言っていますが、これは本当に大切なことで、数学において特に重要です。自分の体験をもとに例をあげると、名古屋市立大学の数学は大問4問の構成ですが、基本的に毎年、ほぼ決まった分野から問題が出ます。そこで私は塾でもらった数学の問題集を早めに進めて基礎を固めた後、もう一段階難しい問題集を使って、名市大で頻出の分野の4つのみを徹底的にやり続けました。私は元々数学が苦手で、3年生になってからの模試でも毎回数学が足を引っ張っていました。でも数学は必須だったので、夏休みの間に入試で出る分野だけを解き続けた結果、いつの間にか数学が一番得意になっていました。 名古屋市立大学 経済学部 M.R. |
僕がこれから大学受験を迎える人に一番伝えたいことは、「合格最低点を取るために勉強しよう!」ということです。大学受験では、わざわざ主席(トップ)での合格を目指す必要はありません。一番低い点数でもいいから、とにかく入ったもん勝ちです。そのためには志望校が決まった段階で、自分の得意教科や共通テスト、国公立大学2次試験などの出題分野や配点を大いに考慮し、「合格するためには、何をどれだけ勉強することが必要か」を、見極めるべきです。 名古屋大学 工学部 エネルギー理工学科 I.O. |
受験での分岐点は共通テストだと思います。国公立大学の場合、2次試験(記述)の力があっても、共通テストの点数が志望校に届かなければ、志望校を下げざるを得ません。 岐阜大学 工学部 社会基盤工学科 T.T. |
大学入試で特に大切だと思うことは、「繰り返し問題を解くこと」です。自分の持っている問題集や大学の過去問、宿題で出された問題などを解き直し、完璧に理解することで、違う初見の問題でも同じように解くことができます。英単語や必要な知識はなるべく早く覚え、共通テストや入試直前は、ひたすら過去問を解いていました。自分は長時間勉強することが苦手だったので、学校の授業のように勉強と休息を細かく分けていました。大学受験を乗り切るには、自分に合った勉強方法で焦らず、地道に積み上げていくしかないと思います。最後まで諦めずに頑張ってください。 愛知教育大学 義務 理科 H.S. |
私は受験では、積み重ねが大切だと思いました。高校の1年生・2年生の頃は、部活動が優先だったので、私が本格的に受験勉強を始めたのは高3になってからでした。ですが、2年生の時に塾の英単語と英文法のテストのために、毎日コツコツと覚えていたおかげで、英語が得点源となりました。3年生になってからは、塾でもらった問題集を何周も解いて基礎を固めたことで、難しい問題でも手つかずということがなくなりました。「毎日、これをやる!」と決めて取り組むといいと思います。 奈良女子大学 生活環境学部 住環境学科 T |
私が勉強をする上で大切にしていたことは、2つあります。1つ目は基礎固めです。基礎固めとは、単に公式の暗記や簡単な問題を解くことではなく、理論や公式を深く理解することだと私は考えています。海援塾のノートには、問題を解くために必要な情報が細かく書いてあります。そのため、ノートを読み込んでいると、今まで何となく解いていた問題も本質を理解することができ、自信を持って解けるようなります。また、公式の理解の深め方については、海援塾で教わった繋がりを意識しながら覚える方法に助けられました。学校では公式をバラバラに教わりますが、公式どうしの関係性を考えながら覚えると、理解の深化に役立ちます。 名古屋工業大学 工学部 電気・機械工学科 毎日観察 |
高校3年生の塾の授業は、予習、復習が大変でしたが、後から考えると塾の先生に言われた通りにしっかりと予習・復習をすることが、すごく大切だったんだなと思います。特に英語の長文が、この塾のおかげで読めるようになりました。また模試の結果が悪いと不安になってしまうと思いますが、単語や文法などの基礎を、なるべく早いうちから進めておけば最後までE判定でも合格できると思います!私が後悔したところは、高校3年になるまでに家で、規則的に勉強する時間を作れていなかったことです。高校1年生・2年生年の間に、習慣づけられるとすごくいいと思います。 南山大学 総合政策学部 S |
私が受験勉強をする時に一番大切にしたことは、モチベーションをいかに高く保ち続けるかです。普段の海援塾の授業を受けるだけでも、十分にモチベーションは上がりますが、それにプラスして家での学習のときに、タイマーをセットしたり、参考書に8分の1づつに付箋を貼ったりしました。志望する大学の難易度にもよりますが、勉強する参考書は塾でもらうもので充分だと思います。あとは早めに赤本で過去問を知り、傾向を把握することも大切です。模試の判定がEでも焦らず、自分のペースで本番まで頑張ってください!「この塾の授業ペースについていければ、判定なんて関係無い」と思います! 愛知教育大学 教育学部 ICT活用支援専修 S.I. |
受験を通して大切だと思うことは、最後の最後まであきらめないことです。私の場合、国公立大学の前期試験の第一志望には、不合格でしたが、その時点で、やり切ったので全く悔いはありませんでした。そのおかげで、後期試験には、気持ちをきりかえて向かうことができたと思っています。 茨城大学 農学部 食生命科学科 N.K. |
私は受験において調べるということが、一番大切だと思います。実際に私も自分がどのようなことがしたいのか、どんな大学があるのかを調べている間に、観光学部に興味を持ち始めました。この大学に興味を持ったのも、学校の先生に勧めていただき、より詳しく調べたからです。 立命館アジア太平洋大学 サステイナビリティ観光学部 A.T. |
私が高校1年生の頃は、勉強時間は十分に確保できていたものの、成績が伸び悩んでいました。高校2年生で、海援塾に入ってから成績が伸びるようになり、苦手だった数学も一番の得意科目になりました。入塾してから大切だと気づいたことは、「試験や入試に出るところ」を勉強することです。すべてを覚えようとするのではなく、出るところを重点的に勉強したことが、成績が伸びた要因だと思います。塾の授業では出やすいところや、学校では習わないけどとても便利な公式を教えていただきとても役に立ちました。 愛知教育大学 教育学部 教育ガバナンスコース M |
私は勉強で大切なことは、基礎を大切にすることだと思います。特に、化学基礎では公式や化学式など、初めに覚えたことがその単元だけでなく、他の単元でも使うことが多いので、基礎からしっかり理解して覚えることが大切だと思います。また、英語では単語力がとても重要だと思います。私は英語に苦手意識があり、「英文が読めない」「英語の勉強意欲が下がる」の繰り返しでした。しかし、苦手意識を一度なくして単語の勉強に取り組んだところ、以前よりも少し読めるようになり、少しずつ苦手意識がなくなってきました。また、海援塾では長文読解を学びました。長い一文の、文の構成を学ぶことができて、大学での学習に活かしたいと思います。 椙山女学園大学 教育学部 子ども発達学科 保育・初等教育専修 S.Y. |
私が受験で使用した科目は英語でした。英語は中学生の時は得意科目でしたが、高校に入学してからは、模試で思うような結果が出ず、大学受験に対しての不安が現れてきていました。塾の先生との面談を通して、その不安な気持ちは、「もっと頑張ろう」「あきらめずにやってみよう」という気持ちに変わっていきました。塾の長文読解は予習・復習や音読をすることで、英語の力が伸びると先生がおしゃっていたので、先生の言葉を信じて取り組んでいました。音読を何度も繰り返して勉強していく中で、だんだん長文を読むことができるようになり、文の構造を早く見抜くことができるようになっていることを実感しました。また、長文が読めるようになるためには、単語力も必要だと感じました。単語を覚えることを始めるのは、早ければ早いほどいいと思います。 藤田医科大学 保健衛生学部 看護学科 Y.Y. |
僕が大学受験において大切だと思うことは、「基礎固めをすること」と「状況を把握すること」です。まず何より大切なのが「基礎固め」。これをおろそかにしては応用が利かないでしょう。海援塾のノートは、あとで見ても分かりやすいので、しっかりノートをとり、問題がわからないときに立ち返るとよいです。ただ問題を解くだけでなく「こういう条件だから、この解法を用いるのか!」「こっちの解法はダメかな?」という風に考えることこそが、基礎固めだと思います。また、物理や化学などは特にそうですが、「問題の意味が分からない」といったことが難しい問題になってくると増えてきます。そんな時には、落ち着いて図をかいて状況をまとめる必要があります。しかしこのような図は、日々の勉強の中で書いていないと、大学受験の本番で中々かけるものではありません。海援塾のノートをとる際には、そういうことも心掛けるとよいかもしれません。 京都大学 工学部 電気電子工学科 にいみ |